あなたのひらめきが財産に! 発明大国〜必要な発明の母・偶然は発明の父〜
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発 行 所
特定非営利活動法人
知的財産権サポート協会
発行責任者 柳生 秀美
広島市西区観音本町1-18-14-604
Tel:082-231-2281/Fax:292-1132
  [2008年1月31日発行 第62号]


「今年も皆さんの協力により、今までより一層一致団結し、会を盛り上げていきますので、
 宜しくお願いいたします。」・・・会長 高丸 晃

「今年から、発行責任者を占部千代子さんに代わり、柳生秀美が担当することになりました。
 未熟ものですが、どうぞ宜しくお願いいたします。」・・・柳生 秀美

 ◆ 1月の主な事業経過報告

曜日 時 間 行 事 名 開催場所
7  10:00〜  「 仕事始め 」
13  10:00〜  「 福井発明展会議 」 観音公民館
 13:00〜  「 流通委員会勉強会 」
20  10:00〜  「 短期出願教室 」 観音公民館
27  10:00〜  「 理事会 」 観音公民館
 13:00〜  「 広島中央発明研究会 」
 16:30〜  「 新年会 」 沖縄食堂 ゆんたく




    
2月15日・16日・17日に福井発明研究会による「街のアイデア展」が福井市で開催されます。

広島中央発明研究会から、6作品参加をいたします。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇


   
『 アイメディア(株)』新商品開発課 秋山様をお招きし、現在NPOサポート協会会員の申請中・登録作品の批評・ご批判をいただきました。

ご批判をいただくことによって、「井の中の蛙」にならず、自分が思っている使い方だけでなく、想像もしなかった使い方をする人がいると言うことに、気づかせたもらうことが出来、そこからまた、ブラシュアップをし、更に良い作品へと生まれ変わるので、そういった批評、ご批判を素直に受け入れられるように心を柔軟に、器を大きくしたいものですね。

そして、ものを考えるときに3つの要素があるそうです。

@   人 ・・・誰が?  人に優しいものか?  購入層のマスがあるか?
A   物 ・・・何に使う? 安心、安全な素材、形?  新規性、新しさ?
B   場 ・・・何処で? 市場性はあるか? 市場の変化に対応しているか?

など、世の中全体、動きを見ながら自分の作品、今考え中の作品のブラシュアップに役にたてるようお話していただきました。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

    
今年の協会の動向、及び審議決議事項の会議が行われました。

理事会だけで審議決議が審決できなかった事項については、午後の広島中央発明研究会の参加者にも参加していただき、審議決議をすることになりました。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇    .



約1年間お休みしていた「分科会」が今年から、再開することになりました。

個々の発明も大切ですが、それでは自分だけの視点からの作品になりがちなので、分科会を再開しグループ内で色々な意見を出し合いながら、作品のブラシュアップをすることにより、アイメディア(株)新商品開発課 秋山様が言われた、3つの要素を見る目を広げて行きましょう。


分科会では、「介護用品」・「環境エコ」・「雑品(健康)(趣味)(家庭用品)」の3部門にグループ分けし、世のため、人のためになる「愛のある発明」に取り組んで行きます。

どんな、意見がでるか楽しみですね。グループ分けの段階からすでに、盛り上がっていましたよ。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇     .



16:30より、当会員さんのお店、「沖縄食堂 ゆんたく」にて、新年会が開催されました。

  .
とっても美味しい沖縄料理をいただきながら、みんなでワイワイ!ガヤガヤ! ゆかいなマスターの沖縄楽器三線のライブもあり、とっても楽しかったですよ。

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2月3日(日)に、津和野稲荷に参拝に行って来ます。
商売繁盛の神社だそうです。商売繁盛、作品の成功は私たちの努力にあります。参拝にはこれまでの報告・お礼、これからの報告に行ってまいります。

2月24日(日)は、「広島中央発明研究会定例会」が13:00より、観音公民館で開かれます。
(部屋は、観音公民館掲示板をご覧下さい。)


        ◆ ◇ 話 題 の 人




.  【増本さん 】







発明研究会の作品発表されたかたに、アイデアBOXに登場していただいております。 増本さん宜しくお願いいたします。

【Q1】 一月の発明研究会で、2作品発表していただきました。今回の2作品を考えられたきっかけを教えて下さい。

【増本さん】母が昨年の一月に永眠してから、頻繁に墓参りに行くようになり ました。墓参りに行くと、いつも線香立の砂は固締まっていて、線香がうまく 立ちません。また、ろうそくの灯火も風ですぐ消えてしまいます。墓参りをし ている間はろうそくの灯火があり、いつでも快適に線香を立てることが出来る ものが欲しいと思いました。
仏具店に行っても、しっくりとくる物がないので、考案してみました。

★ すばらしい発明ですね。お母様からのプレゼントかもしれませんね。これで、計3作品の申請ですね。

【Q2】 このアイデアが浮かんだ時の、瞬間を表現していただけますか?

【増本さん】 アイデアは以前から漠然としたものがありました。 線香立ては生け花に使用する剣山をイメージしていましたし、ろうそく立は誰もが考えるホヤ(風防)を墓石に固定する工夫をしてみたものです。

★ お母様、ご先祖様を大切に思われている、やさしい増本さんだからの発明ですね。
【Q3】 お忙しい中、申請書類を作成しているときの心境を教えて下さい。

【増本さん】 私の場合は、スケッチを書いて簡単な試作品の後、CADで図面を作成しています。あとは、図面を見ながらパソコンの前で、一気に文章を打込 みます。書類を作成している時は,自分の発明に酔いしれているので、一週間位後に、冷静に文章を読み直すようにしています。そのときは修正が結構ありますね。

★ 自分の作品に酔いしれたままの私ですが、今年は増本さんの冷静さを目標にします。

【Q4】 試作品もご自分でされますが、苦労と利点を教えていただけますか?

【増本さん】 私の場合、スケッチ作成ののち、原寸の部品図面をCADで作成して、身の回りから使えそうな物を集めて試作品を検討しています。 なかなかデザインを良くする領域迄は、たどりつけないですね。 もちろん試作品を作っている間には、色々不具合もあります。
人に智恵を借りたりしながらも、だんだん見劣りしてくる試作品と悪戦苦闘しています。

★ 自分で試作するからこそ、不具合にも気がつくということですね。悪戦苦闘しながらも目が輝いている様子が想像できますね。
【Q5】 材料探しに行かれているときのご自分を表現して下さい。

【増本さん】 ホームセンターなどで使えそうな物があると、随分悩んで購入するのですが、結局使えない無駄な物がドンドン増えて行ってしまいます。一つの試作品を完成させるのに、何倍もの無駄な買い物とお金を使ってしまって後悔ばかりです。
工具とかドンドン改良開発されているので楽しいですね。

★ 悩みながら手にしている部品を見る目の奥には、作品の映像があるのですね。

増本さん、どうもありがとうございました。
みなさんも、日常から「不便」「二度手間」「困った」と思ったら、見逃さず 「チャンス!」に変えましょうね。 今年は2作品目、3作品目・・・出ることを楽しみにしています。

                      ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇
文責 柳生秀美
 ◆ 2月の個人相談日

 2月の行事予定は「発明大国」TOPページをご覧ください ◆

<2月個人相談日> 4日(月) 6日(水) 8日(金) 11日(月) 13日(水) 15日(金) 17日(日)

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